6月
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親の代理お見合い、晴れときどき曇り③

by 親の代理お見合いはじめます

こんばんは。
今まで、私に気を遣って「結婚」については深く触れてこなかった母親が
ついに、「代理お見合い」という言葉を私に投げかけてきました。
うちの両親は、お見合い結婚。
その割には、「とてもいい相性で結婚して良かった。」といつも言っています。
確かに、親の世代の結婚は、お見合い結婚がかなりの割合を占めていたように
聞いています。
だから、お見合い結婚を勧めてくるのは分かります。
でもね、「代理お見合い」って…聞いた瞬間に、違和感を感じるのは私だけ?
そもそも、私は「代理」って言葉自体が好きじゃないのかもしれない。
「代理」で何かをしてもらいたいって、私自身が思ったこともないし、基本的に
何でも自分でやりたい性格だから。
「代理○○」っていうと、真っ先に頭に浮かんできたのが「代理出産」だった。笑
それとこれは、まったく別の話だろう~ってことはわかっているけど、「代理
○○」には、抵抗を感じてしまいます。
「本当は、あなたに内緒で代理お見合いをしてみようかと思ったんだけど…。」
母親が口火を切った。
うちの母親も、私と似ていて真っ直ぐな性格だ。
だから、「代理お見合い」の話をすれば私が嫌がるだろうと思ったものの、
私に黙って「代理お見合い」をすることができなかったんだと思います。
私は、母親の気持ちもわからなくはないし、今まで不倫を続けてきたことで
負い目もある。
だから、完全に拒否することもできなかった。
「ちょっと、考えさせて。」
そう答えるのが精一杯だった。

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